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京都府ゆらく鍼灸整骨院スタッフブログ

熱中症の豆知識 | 2014/07/14

こんにちは!京都大山崎のゆらく鍼灸整骨院です!(^^)!

梅雨に入り、蒸し暑い時期が続いています!

この時期、ニュースで良く聞く”熱中症“、今日は熱中症の症状と対策法をお伝えします。

 

まず、熱中症とは?

ヒトは暑いとき、血流量を増やし皮膚の温度を高くします。それにより、汗が出てきます!発汗作用は体温を下げるときに必ず必要な反応です。しかし、汗は血液を使って作られますので大量に汗をかくと身体の血液量が低下します。=脱水

この状態が進むことで脳や臓器に血液が不足することでいろいろな症状が出る状態を熱中症を言います!

 

では、実際の症状と対策法をお伝えします!

熱中症は4つの症状に分けられます!『熱失神』『熱けいれん』『熱疲労』『熱射病』です(^-^)

熱失神 → 炎天下に長時間いると、血管が広がってることで流れが悪くなり足に血液が溜まりやすくなります。このことで、血圧の低下・めまい・一時的に意識が消失してしまいます。

   対策法 ・・・ 足を心臓より高く挙げて寝かせることで、通常はすぐに回復します。

熱けいれん → 汗には塩分を多く含んでいます。大量に汗をかくことで血液の塩分濃度が低下し、筋肉のけいれん(こむらがえり)が起こります。

   対策法 ・・・ 0.2%程度の塩分を含んだ飲料水を補給することが必要です。

熱疲労 → 一番多い症状です。たくさん汗をかくことで起こる脱水症状です。血液の流れが悪くなることで、脱力感・頭痛・めまい・吐き気などの症状が現れます。

   対策法 ・・・ 運動を中止し、速やかに水分補給を行って下さい。体温調節する機能は失っていないため、水分と塩分の補給で命にかかわることはないですが、水が飲めないぐらいぐったりしている状態は病院へ受診して下さい。

熱射病 → 非常に危険な状態です。熱が身体に溜まり、放散できない状態です。体温が40度を超えると脳に異常を与え、命の危険が高まります。応答が鈍い・言語がおかしいといった意識障害が起こります。

   対策法 ・・・ 体温調節の機能が失われているため、すぐに救急車を呼んで下さい。その際の応急処置として、全身を氷水に浸けるか、首や脇・足の付け根にアイスパックなどで直接冷やして下さい。いかに早く体温を下げられるかが重要です。

 

このように、熱中症といってもいくつかの症状に分類できます。

夏のグラウンドや体育館でのスポーツ・運動時に、このような知識があるだけで誰でも対処できます(^^)/

安全で楽しい時間をお過ごしください(^^♪

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